360度を魅せる

バーチャルリアリティーで
全てを伝える

VRで表現できることとは

VR=バーチャルリアリティーとは、映像の世界では360度見渡せる映像のことです。360度を伝えることのメリットはその場の雰囲気、空気感、周りの環境を見せることで見た人通常の映像よりも臨場感が高”体感”をしていただくことが出来ます。
例えば、お店や会社オフィスの美しさやこだわり。その土地や建物から見える360度の景色。例えばドローンを使って高度450メートルで360度撮影を行えばスカイツリー展望台の高さから見た景色を体感することが出来ます。360度紹介したい、物件や建築物、オフィス、店舗、そして昨今のコロナウイルス問題の解決策として展示場をインターネット空間に作ることで世界中からアクセスしてもらうことが出来る展示会場を作ることも可能です。

制作例

遠州鉄道グループ映像制作サポート

このプロジェクトでは、遠州鉄道スタッフの皆さんが内製で映像を作れるようにする為、撮影技術指導と編集作業を手伝いながら制作しました。
目的は、360度映像をスタッフの皆さんが扱えるようにしていくことです。
この映像の中では、360度映像を使うことで『タクシー乗務員の一日』としてリクルート向けにオフォス内の雰囲気やタクシー乗務の仕事内容をVRで紹介させていただきました。

360度写真を使った制作例

こちらはドローンを使って撮影した360度画像です。津波避難施設建設現場を撮影しました。マウス(スマホの場合は指先で)画面を触ってみてください。下も後ろも、そして過去と未来も見ることが出来ます。