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【Webページ改修の重要性】採用を意識したウェブ制作作りをサポート|静岡市の橋梁建設北川工業株式会社

今回お話いただきましたのは、ホームページの改修です。

今回は高卒大卒の方の採用をテーマに映像を使ったweb作りを意識して制作をさせていただきています。 

その流れやテーマを紹介します。

採用をテーマにわかりやすくリアルなイメージ作り

今回相談された内容は、一つは見た目、もう一つは採用です。

もともと一通りのホームページは出来ていたのですが、概要のみと言った状況のホームページ。

私どもでは、リアルな写真やビデオなどの映像を使った制作を意識しています。

実はホームページ制作会社というのは、多くがPIXTAなどの写真購入サイトで買ってきたありきたりの写真を使うことが多くあります。

私どもでは「リアル」にこだわりかつ「魅力的で美しい映像」をテーマに撮影をしています。

例えば今回は「現地で働く人」としてモンゴルから研修に来ているボロージさんにインタビューさせていただきました。

リアルな現場のドローン撮影

今回の撮影ではPC版ホームページに使う写真とビデオで背景を動く背景にするためのドローン空撮も行いました。

インタビュー動画だけでなく、働く人や機械と仕事の現場を想像出来る映像を短時間にまとめ各事業部ごと動画を作っています。

例えばこちらは「基礎部」の映像ですが基礎部では道路建設前に道路を作るための基礎を作る大切な部署。

アンカーを打ちつけ人が動く場所を短時間で撮影表現しました。

また基礎部の次に橋梁の制作をする「土木一部」安全を確保する「安全・品質管理部」の撮影も行いました。

スタッフ撮影でリアルな現場を伝える

社員の皆さんの撮影では、皆さんの人柄や2019年7月現在174万時間無事故無災害での現場を伝える撮影を行いました。

もちろん働いている現場ですので短時間で実際の動きの中で撮影しています。

部長様たちは会社の事務所でブラックボックスを作り撮影しました。

また、現場ではスタッフさんたちの実際の働く様子を撮影しています。

こう言った現場では仕事の邪魔になるわけにいかない為短時間に良い写真を撮るよう心がけています。

工務部では橋梁を制作する現場を撮影

工務部では橋梁を制作する現場を撮影して来ました。

ちょっと声をかけ皆さんのアットホームな撮影もさせていただきました。

最新の道路を作る現場

最新の道路を作る現場

道路の中身となる大切な現場です。

また採用につながるページにはこんな写真に文字を入れて合成写真を作成しています。

ここに募集要項の文字などを入れ例えばこんな感じにしてみたり・・・

デザイン優先の場合やつい押したくなる画像にするなどその時に合わせて作成しています。

今回はまだ調整中ですが、みていただく学生さんが凄い!と思う写真をと思いこんなものも作っています。

 

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